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ゴミの再利用を通して社会貢献を

現在、ゴミの原料やリサイクルの推進は重要なテーマとして各分野において研究・開発がすすめられています。
木製品や人工大理石の加工・製造で始まった弊社もこれまでに築きあげた技術ノウハウがリサイクル分野に大きく貢献できることを実感し、1994年頃から商品開発に着手しはじめました。その間、木の端材、人工大理石の加工粉、生ゴミ等あらゆる分野の材料を再生、商品化し、建築、住宅分野における新築工事へはもちろんリサイクル、リフォームへ積極的に取り組んできました。
これからも継続して技術ノウハウの蓄積を行い少しでも社会に貢献できるように会社一丸となり3つのR〔リサーチ:調査研究、リサイクル:再生、リフォーム:改装)を念頭に努力を続けて参ります。
  八木 茂 会長


会社概要
商号
株式会社 矢板加工産業

創業
1977年(昭和52年)3月1日

設立
1980年(昭和55年)4月19日

代表者
代表取締役 八木 茂

資本金
1,000万円(受権資本金 4,000万円)

本社工場
〒329-2135
栃木県矢板市中150番地5号

沿革
昭和55年4月19日 
秋木工業株式会社の特殊加工部門である、「強化木」と「集成材」の製造販売を分離独立され、「強化木」と「集成材」の加工販売を主として、事業を開始した。
昭和55年10月 
システムキッチンの流し台天板及びカウンターを人工大理石で加工及び施工開始した。
昭和57年4月 
人工大理石の加工拡大により、2,000坪の土地及び1,000坪の工場建物で事業開始した。
昭和62年9月 
事業拡大の為、1,100坪の工場敷地を取得し当社の財務内容が安定されてきた。色
平成5年4月 
未処理材の開発品(リサイクル品)を開発し、現在に至る。

事業内容
・人工大理石の加工、施工並びに販売
・未処理材及びリサイクル商品の開発、製造、販売
・特殊合板及び建材家具等の加工、販売
・造船関係のハンドル及び取っ手の加工、販売
・集成ムトン板の加工、販売
・前各号に付帯関連する一切の加工業務
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